お知らせお知らせ

梅の花カフェで「オーナメント」制作

11月22日(水)に『梅の花カフェ』で「オーナメント」を作成しました。季節にぴったりの作品や、自由な発想で個性豊かな作品など、皆さん楽しんで作っていただきました。

「2024年版たねぢからカレンダー」作品展示と
トルコフェアを開催

11月下旬に「2024年版たねぢからカレンダー」の作品展示と「トルコフェア」をタキイ本社で同時開催しました。今回初めて海外から作品の現物を送っていただくことができ、国内作品と合わせて盛りだくさんの作品展示となりました。
トルコの文化や歴史、食などをモチーフにした異国情緒たっぷりのトルコ作品、迫力満点の干支作品、作者の思いがこもったバラエティ豊かな国内作品は、見る人をワクワクさせる魅力にあふれていました。

京都府立植物園で「2wayリース作り」体験教室

11月18日(土)に京都府立植物園で、たねぢから体験教室「2wayリース」を開催しました。14回目となる今回の体験教室では一部の飾りを付け替えることで、クリスマスからお正月まで長く飾って楽しめる2wayのリースを企画しました。直径約18cmの木枝のリースに、タネフラワーや松、チャームなどの飾りを付けて完成させます。タネの色やタネフラワーの形、飾りの配置など悩むところが盛りだくさんでしたが、皆さんには楽しみながらタネと触れ合っていただけました。完成したリースはとても素敵で、冬の間お家を華やかにしてくれること間違いなしです。今後もたくさんの方に楽しんでいただけるよう企画運営していきたいです。

京都府立植物園で「ガーランド作り」体験教室

8月2日(水)に京都府立植物園で、「ガーランド作り」体験教室を開催しました。参加した皆さまには、思い思いに素敵なガーランドを作っていただきました。ガーランドの台紙を好きな形に切り取り、台紙に好きな色の折り紙を貼り付けた後、約20種類のタネの中から好きなものを選んでもらって飾り付けしました。いつも食べている野菜のタネの形に興味を持ってくれる子供達や、参加してくださった大人の方からも「いつも楽しみにしてます」と嬉しいお言葉をたくさんいただきました。

梅の花カフェで「たねぢからマグネット」制作

7月19日(水)に『梅の花カフェ』で、「たねぢからマグネット」を作成しました。各自、好きなタネや木の装飾材料を選んで自由にレイアウトしてもらいました。皆さんは地域の方で10年以上もお付き合いのあるお友達どうし。作品を作りながら会話もはずんで、暑さを吹き飛ばすくらい笑い溢れる楽しい時間になりました。

梅の花カフェで「アニマルフォトフレーム」制作

3月22日(水)に『梅の花カフェ』で、たねぢからのワークショップを開催しました。今回は「アニマルフォトフレーム」を作成。ライオン、イヌ、ネコの3種類から好きな動物を選んで作ってもらいました。毎回笑いに溢れた温かい雰囲気で、よいコミュニケーションの場になっています。これからもたねぢからでそのお手伝いができると嬉しいです。

「ちいさな門松」のキットを社内販売

京都府立植物園でも制作した「ちいさな門松」を社内販売しました。年末のゆったりした時間に、家族で楽しんで作ってもらえたようで「色々なタネを見たり触ったりするだけで、子供の目がキラキラしていました」「予想以上に本格的で、手芸好きの祖母も大満足!」「ゴージャスで部屋が明るくなったようです」など、嬉しい感想と写真がたくさん届きました。両親や友達へのプレゼントにも喜ばれ、たくさんの笑顔の輪が広がりました。

京都府立植物園で「ちいさな門松」制作

12月18日(日)に京都府立植物園で、たねぢから体験教室「ちいさな門松」を開催しました。お客様に楽しんでもらえる講習会にしたいと工夫をこらし、その名も「飾りバイキング!」色とりどりの飾りを15種類用意し、お客様に選んでいただけるようにしたところ大好評でした。今回はたねぢから初体験の方も多く、はじめは苦戦されていましたが、後半は悩みながらも楽しそうで、笑顔溢れる体験教室となりました。定員30名は満席で、「溢れんばかりの飾りを盛り込んだ門松」「シンプルで洗練された門松」など個性豊かで素敵な作品が完成しました。

梅の花カフェで「クリスマス&お正月飾り」制作

11月30日(水)に『梅の花カフェ』で、たねぢからのワークショップを開催しました。今回は「クリスマス&お正月飾り」を作成。前回9月にもご参加いただいたリピーターの方が半数以上を占め、たねぢからを楽しみにしてくださっていることを実感しました。今回の作品は、クリスマスからお正月まで長い期間飾れるので、「早速今日から飾るよ」「季節によって他のものを足して飾ってみる」など、皆さま思い思いの飾り方を楽しんでおられました。

「2023年版たねぢからカレンダー」作品展示とベトナムフェアを開催

11月下旬に「2023年版たねぢからカレンダー」の作品展示と「ベトナムフェア」をタキイ本社で同時開催しました。今回は国内だけでなく、ベトナムで働いている弊社社員より、繊細で情緒あふれる作品が多数届きました。国内からも独創的で、制作者の人柄がにじみ出る作品が多く集まり、ほっこりしたたねぢからワールドを展開することができました。たねぢからは、国内だけでなく海外の方たちとも言語を超えてつながることができるアイテムだと改めて実感しました。

閉校になった中学校を活用した「梅の花カフェ」に協力

2019年に閉校になった、京都市内の元梅涇中学校を活用した、いつでも誰でも集える健康長寿サロン『梅の花カフェ』にて、たねぢからのワークショップを開催しました。今回は「タネで作る花のブローチ」を作成。当日は18名の参加者があり、開催場所となった教室は満席でした。タネそのものに興味を持たれる方も多く、和気あいあいとした雰囲気の中、あっという間に素敵なブローチが完成しました。

「タネで作るお面」のキットを社内販売

毎回大好評の「たねぢからキット」の社内販売。今回は「タネで作るお面」で、ねこときつねのお面を販売したところ、それぞれ販売開始から20分で完売しました!喜びの声とステキなお写真がたくさん寄せられましたので、ほんの一部を紹介します。「子供達はカラフルで色々な形のタネに興味津々」。「タネの種類を見たり考えたりすることで勉強になり、子供達も喜んでいました」。「夏休みの自由研究の作品になり、とても助かりました」など、たくさんのコメントをいただきました。

小学校で「フラワーマグネット作り」体験会

熊本の小学校で、夏休みに保護者会による”学校キャンプ”というイベントがあり、その一環で現地の弊社社員による「たねぢからのフラワーマグネット作り」の体験会を行いました。当日は70人の子供たちと50人の保護者に参加いただきました。普段は賑やかな子供達が、とても静かに集中してオリジナリティー溢れる作品を一生懸命作っていました。保護者の方からも「普段は接する機会が少ないタネに触れることができて大変勉強になった」と満足のお言葉をいただきました。

京都府立植物園で「タネで作るお面」体験教室

7月29日(金)に京都府立植物園で、「タネで作るお面」体験教室を開催しました。今回は『ねこときつねのお面』ということで、参加者にはどちらか好きな方を選んで、作成してもらいました。時間ぎりぎりまで迷いながら作っている人、完成したお面を持つ子供達を嬉しそうに撮影するお父さんやお母さん。前回も参加してくださったリピーターの方や、講習会を毎回楽しみにしてくださる方がたくさんいることを実感しました。帰り際に皆さんから「楽しかったです。また開催してくださいね」と嬉しい感想をたくさんいただきました。

ベトナムから素敵な作品が数多く届きました

弊社の海外拠点の一つであるベトナムから、たねぢからカレンダー用の作品が数多く届きました。ベトナムの社員が家族と一緒に楽しんで制作した作品の数々は個性に富み、ベトナム情緒溢れる素晴らしい出来映えでした。完成後は全ての作品が額に入れられ、ベトナム事務所の至るところに飾られているそうです。現地からは、「たねぢからの取り組みを通して、従業員同士の心の距離が縮まったことを実感できました」と嬉しい感想が届きました。

「ごみ減量×福祉×地球緑化をつなげるプロジェクト」に協賛

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会主催の「ごみ減量×福祉×地球緑化をつなげるプロジェクト」に協賛し、たねぢからワークショップを開催しました。参加者の皆さんは試行錯誤しながらも自由な発想で、素敵なマグネット作品を作っておられました。「タネで何かできることに気付き、今後のボランティア活動にも活かしていきたい」といった嬉しいお言葉をいただきました。今回、市民ボランティアの方々が地域活性化のために努力しておられる姿を拝見し、たねぢからも地域の取り組みに協力し、貢献していきたいと感じました。

京都府立植物園で「タネで作るお花のブローチ」制作

5月28日(土)に京都府立植物園にて、たねぢから体験教室「タネで作るお花のブローチ」を開催し、20名の方にご参加いただきました。今回は「カボチャのマグネット」「ゴーヤのブローチ」「ひまわりのハットピン」の3種類を作っていただきました。ブローチやハットピンは使用するタネが1種類のため、タネの向きや重なり方がダイレクトに仕上がりに反映します。参加者の皆さんは、タネの貼り付けに苦戦しながらも楽しそうに作っておられました。これからもウィズコロナの中、たねぢからでたくさんの人を笑顔にしていきたいです。

干支の「寅」作品を共同制作

昨年の「丑」作品に続き、2022年の干支である「寅」作品を共同で制作しました。躍動感ある表情で、疫病退散の願いを込めています。また、水は「苦難や災害を流し去る」という意味合いがあるため流水模様を描き、コロナ禍の終息を願い仕上げました。制作に参加したのは年男・年女のタキイ社員で、それぞれタネの貼り付け方や置き方に個性があり、じっくり見ても面白い作品に仕上がっています。

「たねぢからちいさな門松キット」社内販売

夏のフォトフレームキットに続き、たねぢからキット第3弾となる「ちいさな門松キット」を社内販売しました。今回は少し趣向を変えて大人向けにデザインし、お正月アイテムに仕上げました。これまでは好きなタネで自由に制作するキットでしたが、今回はタネもデザインも決めたスタイルにしました。少々凝ったデザインでしたが、マニュアルも添えたことで初心者から上級者まで楽しめるキットになりました。使用するタネは同じですが、花の作り方や装飾品のアレンジで、作者の個性とセンスが光る作品が揃いました。

「2022年版たねぢからカレンダー」作品展示

11月下旬に「2022年版たねぢからカレンダー」の作品展示をタキイ本社で行いました。今回は10cm四方×高さ8cm以内の範囲に、平面・立体を問わず自由な発想で作品を募集しました。その結果、思いもよらない斬新で多種多様な作品が70点以上も生まれました。アイデアを練り、時間をかけて作った作品は、世界で唯一のオリジナル作品です。この発想力と独創性は、コロナ禍で閉塞感を感じる日々の中、明るくほっとする時間を、見る人にもたらしてくれたと思います。

「たねぢからフォトフレームキット」社内販売

長引くコロナ禍の中、お家時間を少しでも楽しく過ごせるよう、昨年のマルチスタンドキットに続き、たねぢからキット第2弾となる「フォトフレーム制作キット」を社内販売しました。25種類の中から好きなタネを選んで、木製のフォトフレームにそれぞれのデザインで装飾しました。色々な想いがこもった作品は、見ていて心が温まります。たねぢからを通して少しでも楽しい時間づくりのお手伝いができるよう、これからもアイデアを出し合って、さまざまな企画を実現していきたいと思います。

「干支」創作に挑戦!

たねぢからプロジェクトのメンバーで「干支」創作を思い立ち、初作品は今年の干支である「丑」を作りました。大きな板を分割して5人で作業を分担し、1つの作品に仕上げました。丑の体に使っているローダンセというモコモコした花のタネと、背景の和紙が絶妙にマッチして、暖かみのある作品に仕上がりました。コロナ禍で様々な制限がある中、共同作品を完成させることができ、喜びもひとしおでした。

「たねぢからマルチスタンドキット」社内販売

2020年は新型コロナウイルスの影響で例年開催していたイベントはすべて中止になってしまいました。おうち時間が増える中、試験的に集まることなく楽しめるたねぢからオリジナルの制作キット( スマホやメモ、ペンなどが立てられるマルチスタンド) 販売を企画しました。今回はタキイ社内限定企画でしたが、先行き不安な状態が続く中、たねぢからを通して少しでも笑顔になれる時間づくりのお手伝いができるよう、これからもさまざまな企画を考えていきたいと思います。

社員からアイデア満載のバリエーション豊かな作品が集まりました。

「2021 年版たねぢからカレンダー」作品展示

11月下旬~12月上旬にかけて、「2021年版たねぢからカレンダー」の作品展示をタキイ本社で行いました。来社されたお客様にも見ていただける場所での展示でしたので、多くの方にもご覧いただけたと思います。カレンダー作品はタキイ社内の公募作品ですが、年々趣向をこらしたものや立体的な作品で、見る者をあっと驚かせています。今回はぜひさまざまな角度から皆様にもご覧いただきたいと、動画配信を始めました!右のQRコードでカンタンアクセス!

本社での展示の様子

たねぢから「夏休み特別企画」を実施

毎年小規模ながら、京都府立植物園で夏休み向け企画を行っていましたが、2020 年は自粛しました。その代わりにタキイ社内限定ながら、ドリームキャッチャーやメダルが作れる制作キットの提供を企画しました。個性あふれる楽しい作品の数々に仕上がりました。

社員の家族から寄せられた個性あふれる作品の写真

「フラワーマグネット」の作り方動画をYouTubeで公開

2020年8月に、タネで作る「フラワーマグネット」の作り方動画をYouTubeで公開しました。夏の時期は特に普段の生活で手に入りやすいカボチャ、ニガウリ、メロン、スイカなどのタネを使って、気軽に「タネアート」を楽しんでいただけます。外出自粛等で”おうち時間”が長くなる中、個性的でユニークなタネの造形を生かしたオリジナル作品を作ってみてください。フラワーマグネットが簡単に作れるキットは『タキイ通販』で販売中です。タキイネット通販トップ画面で「たねぢから」と入力してください。

YouTubeのトップ画面

「たねぢから・1000人プロジェクト」作品完成

この企画はタキイ設立100期を記念して、社長、役員を含めタキイの全従業員が参加協力し「タキイのつながり」をテーマとした一つの作品を創るというものです。1人1人が作った小さな「たねぢからの花」を集め、タキイ種苗のシンボルマークに仕上げました。みんなで作った花はおよそ1,050個!作品はl.6mxl.6mのこれまでにない大型作品となりました。

時に電動工具も使い、ひたすら手作り、すべて手作業。タキイ主催のイベント会場で展示

京都府立植物園で 「ミニ門松」制作

2019年12月7日(土)に京都府立植物園にて「たねぢから体験教室」を開催。36名の方にご参加いただき、 カボチャやゴーヤなどのタネで創った花を飾り付ける、ミニ門松作りを行いました。クリスマスの時期にも飾れるよう、ツリーの要素も取り入れたモダンなデザインの門松で、皆様からもご好評をいただきました。

体験教室で作ったミニ門松

「梅小路キッズアートキャンパス」に出展

2019年11月3日(日)に「梅小路キッズアートキャンパス」で、「たねぢから体験教室」を開催しました。タキイ本社がある梅小路近辺の企業や団体が集まり地域のつながりを目指す催しで、今年で4回目の出展になります。今回は星と聖火をモチーフとした図柄で、色付けしたタネを使ったメダル作りを行いました。メインのデザイン以外は好きなようにできる自由度の高い体験会で、思い思いの個性を発揮していただきました。

体験教室で作ったメダル

京都府立植物園で「お家のちょきん箱」制作

2019年8月2日(金)京都府立植物園で『お家のちょきん箱作り体験教室』を開催しました。カラーダンボールの組み立て式ちょきん箱に、お子様達が自らデザインして選んだタネを貼りつけたオリジナルちょきん箱を制作。個性的で想像力や芸術性があふれ出る貯金箱が40個出来上がりました。ご家族やご友人連れの参加も多く、楽しかった、来年もまたしたいと多くの声をいただきました。

体験教室で作ったお家のちょきん箱

京都市青少年科学センターで「ドリームキャッチャー」制作

2019年7月13日(土)〜9月23日(月・祝)までの間、京都市青少年科学センターでタキイの企業特別展を開催。期間中に計4回、たねぢから体験会「花や野菜のタネを使ったドリームキャッチャー制作」を実施しました。ドリームキャッチャーとは、インディアンに伝わる装飾品で、子供を悪夢から守るといわれています。見本通りに作る子、独創性あふれた作品に仕上げる子などさまざまで、タネを選びながら楽しく制作されていました。夏休みの宿題や自由研究にもぴったりだと喜んでいただけました。

ドリームキャッチャーやたねぢから体験会の様子写真

鹿児島県立博物館の企画展「たねランド」に出展

2019年7月6日(土)〜9月8日(日)までの間、鹿児島県立博物館でタネを扱った企画展「たねランド」が開催され、その中でたねぢからカレンダー作品が展示されました。会期中は博物館の方によるたねぢから体験会も行われ、タネを身近に感じてもらう企画展でたねぢからの輪も広めていただきました。

タネの展示やたねぢからカレンダー作品の展示写真

タキイ本社で「タネリウムペン制作会」

2019年5月27日(月)にタキイ本社食堂にて、たねぢから社内制作会を開催しました。制作したのは、ボールペンにタネとオイルを入れるだけでできる“タネリウムペン”で、120名の社員が参加しました。好きな色のペン軸を選び、用意した中から自由に選んだタネと、オイルを交互に入れていくものです。形も色もさまざまなタネをどのように入れていくか迷い、わいわいと盛り上がりながら30分ほどでそれぞれステキな作品に仕上げていました。

制作会で作ったタネリウムペンと制作会の様子写真

京都府立植物園で「お花の壁掛け」制作

2019年5月25日(土)に京都府立植物園で『お花の壁掛け作り体験教室』を開催し30名を超える方々にご参加いただきました。淡いピンクや黄色に着色したカボチャやメロンのタネで作ったお花と、ユーカリやカスミソウ、ラベンダー等を一緒にゴンドラ形のカゴに挿して、春らしい壁掛けに仕上げました。出来上がりにとても満足との笑顔をたくさんいただきました。

体験教室で作ったお花の壁掛けと教室の様子写真

「2019 日本フラワー&ガーデンショウ」に出展

2019年4月19日(金)〜21日(日)にパシフィコ横浜で開催された『日本フラワー&ガーデンショウ』のタキイコーナーで「たねぢから体験教室」を開催しました。「カボチャ」「ゴーヤ」「ソラマメ」などのタネで「動物のマグネット」を作るという意外性が話題となり、各回満員御礼!3日間で400名以上の方々に体験していただきました。

体験教室で作った動物のマグネットと教室の様子写真

京都府立植物園で「しめ飾りリース」制作

2018年12月8日(土)に京都府立植物園で「しめ飾りリース作り体験教室」を開催し、男女40名超の方々にご参加いただきました。華やかさを演出する着色したものや素材の色を生かした、カボチャやゴーヤ、キャベツなどのタネでかたどった花をあしらい、水引、松、タッセルなどを飾り付けたクリスマスからお正月まで楽しめる「しめ飾りリース」を制作。皆さま満足そうな笑顔で完成品を手に、また来年も参加したいとの声をたくさんいただきました。

梅小路キッズアートキャンパスで「マグネット」制作

2018年11月3日(土)に「梅小路キッズアートキャンパス」で、「たねぢから体験教室」を開催しました。タキイ本社がある梅小路近辺の企業や団体が集まって、地域のつながりを目指す催しで、今回で3回目の出展になります。当日は順番待ちの列が途切れることなく、イヌ・コアラ・ウサギ・花の中から好きなものを選んで、多くの子供達にマグネット作りを体験していただきました。

京都府立植物園で「えんぴつ立て」制作

2018年8月3日(金)に京都府立植物園にて、夏休みの子供向けに「たねぢから体験教室」を開催しました。2年目の今回は、えんぴつ立て作りです。既成のえんぴつ立てに思い思いのイメージを膨らませながらタネを選び、ボンドで貼り付けていきます。1時間半ほどで花や昆虫、動物、星やハートなど、様々なデザインの素敵なえんぴつ立てが完成しました。

「第18回ホビー産業大賞 日本ホビー協会賞」受賞&「日本ホビーショー」出展

「たねぢから」プロジェクトの取り組みが、一般社団法人日本ホビー協会が主催する「ホビー産業大賞」において『日本ホビー協会賞』を受賞しました。その授賞式と出展を兼ねた「2018年日本ホビーショー」(2018年4月26~28日、東京ビッグサイト)には、148,000人もの来場者があり、たねぢから展示ブースにも多くの一般のお客様が興味を持って立ち寄られていました。

「2018 日本フラワー&ガーデンショウ」に出展

2018年4月20日(金)~22日(日)にパシフィコ横浜で開催された『日本フラワー&ガーデンショウ』のタキイコーナーで、昨年に引き続き「たねぢから体験教室」を開催しました。
「カボチャ」「スイカ」「カンナ」のタネを使った花モチーフを制作する、1回30分の体験教室を1日10回開き、3日間で約750名の方に作品作りを体験していただきました。

京都農福連携センター主催「ノウフクマルシェ2018〜京都山城 お茶の祭典〜」出展

京都府が取り組む農業と福祉の連携活動(農福連携)において、タキイ種苗は府と協定を結んでおり、2018年3月18日(日)にその一環でのイベント「ノウフクマルシェ」で、たねぢから「フラワーマグネット制作体験会」を開きました。マルシェのお客様以外の、各出展ブースのスタッフの方も含め、50名超の老若男女の方々、ハンデをもった方も多くご参加いただきました。皆さん夢中で取り組まれ、中には二度体験される方や、完成品に感涙されたりと、とても楽しんでいただけた様子でした。

タキイ本社で「表紙作品制作会」

2018年3月14日(水)、15日(木)にタキイ社員を対象とした、2019年版たねぢからカレンダーの表紙を飾る作品の制作会をタキイ種苗本社(京都市)で行いました。9cmシャーレの中に、花や動物、似顔絵などをタネで作成し、各自個性豊かなコースターに仕上げました。

京都府と京都大原記念病院グループ共催企画で「リハビリタネアート」

2018年3月4日(日)に平安会館(京都市)で、京都府及び京都大原記念病院グループ共催企画「目指せ!生涯活躍のまち」が開催され、たねぢからプロジェクトは「メモクリップ体験教室」を開催しました。メッセージカードや写真を飾れるスタンド型メモクリップに、カボチャやスイカ等のタネで作った花を装飾しました。リハビリにもなるタネアートとして、多くのお客様から関心が寄せられました。

タキイ園芸フェアで体験会を開催

2018年1月18日(木)・19日(金)に京都市勧業館「みやこめっせ」で例年行われているタキイの商談会「園芸フェア」が開催され、たねぢからプロジェクトは作品展示とメモクリップ制作体験会を催しました。2018年版カレンダー作品の展示にはお客様からの感嘆の声も多数聞かれ、熱心に撮影される方もおられました。数種類のタネで花をかたどり装飾したメモクリップを制作する体験会は、最終終了時間のみ設定し随時受け付けるフリー参加スタイルでしたが、空く席を並んで待つ方がおられたり、参加されるお客様が途切れることがないほど盛況でした。男女問わず、熱心に取り組んでいただき、2日間で約100名の方に楽しんでいただけました。

京都府立植物園で「しめ飾りリース」制作

2017年12月2日(土)に京都府立植物園で「しめ飾りリース作り体験教室」を開催し、男女50名超の方々にご参加いただきました。華やかさを演出する着色したものや素材の色を生かした、カボチャやゴーヤ、ルピナスなどのタネでかたどった花をあしらい、水引、松、千両などを飾り付けたクリスマスからお正月まで楽しめる「しめ飾りリース」を制作。皆さま満足そうな笑顔で完成品を手に、また来年も参加したいとの声をたくさんいただきました。

京都府立植物園でのルームプレート作り

2017年8月4日(金)に京都府立植物園にて、夏休みの自由研究にもなる「タネのルームプレート作り体験教室」を開催しました。40名超のお客様にご参加いただき、下絵ハンコを押したり、好きなデザインを下描きしたうえで、その上に自由にタネを貼り付けて、世界にひとつだけのオリジナルプレートを制作しました。「小学生でも楽しんで作れた」「タネの勉強になった」と嬉しい感想をいただきました。

京都府立植物園での時計作り

2017年5月27日(土)に京都府立植物園にて、「タネの花時計作り体験教室」を開催しました。20組のお客様にご参加いただき、スイカ、カボチャ、エダマメ、ヒマワリ等のタネで作った花を文字盤の数字に見立てた時計を制作しました。「タネは一粒一粒違うから選ぶのもおもしろい」と、自分だけのオリジナル時計作りを楽しんでいただけました。

「第27回2017日本フラワー&ガーデンショウ」に出展

2017年4月1日(土)~3日(月)にパシフィコ横浜で開催された『日本フラワー&ガーデンショウ』のタキイコーナー内で、「たねぢから体験教室」を行いました。
カボチャ、ヒマワリ、カンナのタネを使った花モチーフを制作する、
1回30分の体験教室を1日10回開き、3日間で全30回すべて満員御礼となりました。
総勢300名の幅広い年齢層の方に「たねぢから」作品の制作を体験していただきました。

京都府立植物園でのミニリース作り

2016年11月5日(土)に京都府立植物園で、一般のお客様を対象に「ミニリース作り体験教室」を開催しました。35名の方にご参加いただき、カボチャ、ゴーヤ、スイカ、ヒマワリ、カンナ等のタネを使いミニリースを制作しました。ほとんどの方が作品の完成度に「満足」と回答され、「いろいろなタネの形・色、表情を楽しみながら制作できた」とのご感想をいただきました。